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表題 | 内容 |
保守のための原発入門 | 原発停止処分をした裁判官 |
モンゴル帝国 | モンゴル側から見たモンゴルの歴史 |
引き揚げを語る | 子どもの目から見た満州からの引き揚げ |
吾妻鏡 | 吾妻鏡は何を書こうとしたのか |
古墳と埴輪 | お墓としての古墳を論ずる |
日本鉄道廃線史 | 戦中からの廃線の歴史 |
21世紀未来圏 日本再生の構想 | 日本は一瞬だけ繁栄した奇妙な国で終わるのか |
ゼロからの資本論 | 斎藤幸平による資本論入門 |
魔女狩りのヨーロッパ史 | 魔女狩りとはなんだったのか |
定点写真で見る東京今昔 | 定点写真で見る違い |
和食の文化史 | 和食も様々、それを知ってほしい |
古代アメリカ文明 | 四大文明ではなかった、アメリカ大陸独自の古代文明、 |
原発事故、ひとりひとりの記憶 | 原発事故被災者に事故後の生活をインタビュー |
孤塁 | 原発事故に対応した双葉消防団の人たち |
食べものから学ぶ世界史・;食べものから学ぶ現代社会 | 食べものから見る現代資本主義 |
ユダヤ人は、いつユダヤ人になったのか | ユダヤ人史 |
地名の研究 | 地名のおおもとを探る |
差別する人の研究 | どういう人がどういう差別をするのか |
隋 | 隋王朝の歴史 |
科学技術の軍事利用 | どこまできているのか |
関東大震災と流言 | どのような流言がとびかったのか、体験談。 |
災害の日本近代史 | 明治以降、災害にどう対応してきたか |
検証・ナチスはよいこともしたのか | 歴史の断面を切り出して評価してみ意味がない |
シン・男がつらいよ | ジェンダーフリーは? |
日本の闇と怪物たち | 戦後に日本を動かしてきたのは? |
柴田勝家 | 柴田勝家の実像 |
消された水道水汚染 | PFSAsを追求 |
「戦前」の正体 | 「戦前」とは何だったのか |
関東軍 | 関東軍の暴走はどうして起きたのか |
戦国時代の城攻めと忍び | 忍びとはあまり関係ない八王子城に詳しい |
政治家の酒癖 | 酒は飲んでも飲まれるな |
日本人の人種主義 | 日本は“人種”をどのようにとらえてきたか |
物語チベットの歴史 | おもに近現代史 |
幕府海軍 | 明治海軍の基礎となった幕府海軍 |
江戸の女子旅 | 女性も旅した江戸時代 |
唐 | 唐に絞った歴史 |
核のゴミをどうするか | どうする、高レベル放射性廃棄物 |
日本史を暴く | 人気歴史家による日本史トリビア集 |
「日本左翼史」に挑む | 池上彰・佐藤優本に朝鮮 |
大洪水の前に | マルクスは環境問題も資本論に取り入れようとしていた |
軍と兵士のローマ帝国 | ローマ帝国軍兵士の変貌 |
日本のカルトと自民党 | 統一教会と成長の家、さらには公明党の問題も |
公安警察 | 日本の公安警察の実態を伝えているか? |
日本インテリジェンス史 | 政策決定のもととなる情報の集め方 |
人新世の「資本論」 | 資本論は過去のものか |
ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた | 「人新世の資本論」の著者の職業体験 |
占領期カラー写真を読む | 米軍関係者が撮った戦後間もないころの日本 |
吹雪の惨劇 | 1902年八甲田山の大量遭難事故の記録 |
江戸の給与明細 | 江戸時代の収入を居間に換算すると? |
台湾の少年3・4 | 台湾の著名文化人蔡焜霖(さい・こんりん)の伝記漫画、全4巻のうち3と4 |
縄文人と弥生人 | 「日本人起源論」の変遷史 |
目撃者たちの記憶 | 毎日新聞写真部OB1964年〜2021年までの記憶 |
陰謀論 | 誰が陰謀論を信じているのか |
日本の廃線50 | 廃線になった路線を紹介する |
鎌倉武士の生活 | 鎌倉時代の武士はどのような生活を送っていたのだろう |
漂流日本左翼史 理想なき左派の混迷 | 池上彰と佐藤優の対談による日本左翼史全3巻の3巻目 |
激動日本左翼史 学生運動と過激派 | 池上彰と佐藤優の対談による日本左翼史全3巻の2巻目 |
平氏 | いろいろな平氏 |
台湾の少年1・2 | 台湾の著名文化人蔡焜霖(さい・こんりん)の伝記漫画、全4巻のうち1と2 |
帝国のプロパガンダ | 明治から終戦直後まで |
満州グランドホテル | 満州国で活動した人々 |
新疆ウイグル自治区 | 中国共産党による支配 |
国境を越えたウクライナ人 | ウクライナ出身の人々 |
新中国論 | 習近平体制は何処に行くのか |
世界の原発と核兵器 | 最新情報ではない |
日本共産党 | 外部から見た日本共産党史 |
職業としての大学人 | 理事として大学を中から見ると |
戦国日本の軍事革命 | 鉄砲が戦争をどう変えたのか |
森と木と建築の日本史 | 生産・消費までを含めた木の利用史 |
トランプ信者潜入1年 | トランプの選挙運動 |
ハレム | オスマントルコのハレムの実態 |
ヒギンズさんが撮った京王帝都電鉄 | 撮り鉄ヒギンズさんが撮った19502年代〜60年代の京王程度電鉄 |
水木しげるのラバウル戦記 | 水木しげるの戦争体験記 |
敗走記 | 水木しげるの戦争体験記 |
水木しげる漫画大全集67 | 水木しげるの戦争体験記 |
平安京の下級官人 | エリートでない人たちの生活 |
古代中国の24時間 | 日本では飛鳥時代の中国の人たちの一日 |
「日本」ってどんな国? | 世界の中で日本とは? |
スペイン史10講 | スペイン全史 |
城攻めの日本史 | 城の攻防史 |
残念な食べ物事典 | 東海林さだお節健在 |
日本列島4万年のディープヒストリー | 考古学の哲学 |
絶滅事典 | 昭和の時代にはあったもの |
慶長遣欧使節 | 伊達政宗が派遣した使節団 |
東南アジア史10講 | 東南アジアの古代から現代まで |
長崎丸山遊郭 | 江戸大阪に全部を持って行かれないよう、長崎にお金を落としてもらうシステム |
変わる日本史の通説と教科書 | 日本史の教科書内容が変わってきている |
太平洋戦争への道 | 半藤一利・加藤陽子・保阪正康の鼎談 |
高地文明 | 四大文明説に意義を唱える |
真説日本左翼史 | 池上彰&佐藤優の対談。 |
東京で見つける江戸 | 今に残る江戸城の痕跡 |
バイアスとは何か | バイアスを考える |
地下鉄の駅はものすごい | 地下鉄はすごい |
廃仏毀釈 | 廃仏毀釈の実態は |
町田忍の昭和遺産100 | 昭和を特徴付けるものとは |
ロシア革命 | 2月革命から10月革命へ |
猫が歩いた近現代 | 明治以降の人と猫 |
筑豊一代 | 山本作兵衛の紙芝居 |
鳥獣戯画展(カタログ) | 2021年国立博物館特別展示 |
古代日本の官僚 | 日本の官僚hは怠け者だった? |
密約の戦後史 | 非核三原則の持ち込ませずの実態は |
「共食」の社会史 | 一緒に食べるということは |
鳥獣戯画のすべて | 鳥獣戯画の解説本 |
人は簡単には騙されない | 人は頑固だ |
北極探検の謎を追って | 気球で北極点を目指し消息を絶った3人の謎 |
食の文化史 | 1975年出版の本なので、少し古い感じ。 |
辞典語辞典 | 辞典界の内輪ネタ |
平安男子の元気な!生活 | 平安貴族男子の生活 |
満州国 | 暴走の中身 |
平安女子の楽しい!生活 | 平安貴族女子の生活 |
津波と鯨とペンギンと | かつて捕鯨の町、津波の襲われた町鮎川 |
古代マヤ文明 | 謎に包まれた古代マヤ文明 |
明月記 | 藤原定家の人となりを追う。 |
日本史サイエンス | 日本史を科学の眼から見る |
幸福な監視国家 | 監視国家の実態は |
感染症の日本史 | 人気歴史家が感染症史に挑む |
デジタル化する新興国 | 一気にデジタル化する(できる新興国) |
暴君 | シェイクスピア劇を借りて現代批判 |
太平天国 | 本当に最悪の内戦だったのか |
古代メソポタミア全史 | 古代メソポタミア史の入門書 |
悪党たちの大英帝国 | 本当に悪党だったのか |
幕末江戸と外国人 | 幕末に江戸に居を構えた外国人外交官 |
民衆暴力 | 江戸時代の一揆から、関東大震災時の朝鮮人虐殺まで。 |
ビザンツ帝国 | ビザンツ帝国の中核部分の歴史 |
人口の中国史 | 中国の人口爆発は18世紀だった |
感染症利権 | 明治以降の感染症対策における科学者−製薬会社−政府の関係 |
性から読む江戸時代 | 江戸時代の性は? |
悪党・ヤクザ・ナショナリスト | 明治以降、日本政治における暴力 |
ドキュメント武漢 | コロナ下の中国 |
コロナ後の世界 | コロナ後の世界はどうなっているのか |
なぜ原爆がアメリカでは悪ではないのか | アメリカ人の原爆観 |
ジョージ・オーウェル | オーウェルの評伝 |
デマの心理学 | 現在進行中のコロナウイルスにまつわるデマも取り上げている |
寡黙なる饒舌 | 建物を通してみる明治以降の日本史 |
戦争と技術(シリーズ戦争学入門) | 人力−炭素(火薬)−核の次は? |
「中国」の形成(シリーズ中国の歴史(5)) | 清と「中国」 |
陸海の交錯(シリーズ中国の歴史(4)) | 倭との関係は? |
目撃天安門事件 | 天安門事件の真相とjは |
憲法と戦争を考える10講 | 高1・高2に向けた10請の記録 |
遙かなるチベット | 河口慧海のチベット潜入ルートを探る |
草原の制覇 (大モンゴルまで(シリーズ中国の歴史(3)) | 全5巻の第3巻目 |
江南の発展(南宋まで(シリーズ中国の歴史2)) | 全5巻の第2巻目 |
中華の成立(唐まで(シリーズ中国の歴史1)) | 全5巻の第1巻目 |
シーボルト最後の日本旅行 | シーボルト最後の日本行きに同行した長男(13歳〜15歳)による記録(本の表記は“ジーボルト”) |
江戸参府紀行 | シーボルトの江戸訪問紀行 |
シーボルトの日本報告 | オランダ東インド総督への報告(本の表記は“ジーボルト”) |
オランダ文豪が見た日本 | 大正時代、日本旅行の印象記。 |
独ソ戦 | ソ連崩壊で公開された資料も駆使した独ソ戦史。 |
山口組の平成史 | 山口組の顧問弁護士だった人の回顧談 |
江戸の災害 | 長崎出島の商館長の記録 |
信長 | 歴史的人間としての「信長」 |
江戸の間取り | 裏長屋の間取りは? |
近代日本150年 | 明治以降の日本を科学・技術の面から振り返る。 |
柄谷行人浅田彰全対話 | 知識人同士の対話 |
日本旅行日記 | 明治初期のイギリスの外交官アーネスト・サトウの日本旅行日記 |
原子力の人類学 | 人類学者が原子力ゆかりの地を歩く |
40代からの街道歩き《鎌倉街道編》 | 鎌倉街道歩きのガイドブック |
奴隷船の歴史 | 奴隷船とは何だったのか |
2100年の世界地図 | 2100年にはどういう世界地図になっているのだろうか。 |
林彪事件と習近平 | 中国共産党とは? |
さまよえる地震予知 | 日本の地震予知はどこへ向かうのか |
山小屋ガールの癒やされない日々 | 山小屋で働いていたときの話 |
結局、ウナギは食べてもいいのか問題 | ウナギ本 |
世界の秘密都市 | 秘密だった年、行きにくかった都市。 |
不思議な鉄道路線 | なぜ合理的な路線にならなかったのか |
暴君 | 動労のトップからJR総連トップとなった松崎明とは |
壱人両名 | 江戸時代に二つの名を使い分ける人がいた |
「勝ち組」異聞 | ブラジルにおける「勝ち組「負け組」の対立 |
三国志 | 専門家による三国志の解説 |
魏志倭人伝の謎を解く | 三国志の専門家の立場から魏志倭人伝を読む |
朝鮮に渡った「日本人妻」 | 朝鮮の「日本人妻」にインタビュー。 |
なぜ人は騙されるのか | 現総理や大臣、官僚の答弁も解説。 |
日米地位協定 | 不平等協定の意味 |
漢帝国 | 現在まで続く漢民族・漢字のルーツ |
幕末下級武士の絵日記 | 絵日記で綴る幕末武士の生活 |
日本鉄道史 幕末・明治編 | 三部作の一番目 |
日本鉄道史 大正・昭和戦前編 | 三部作の二番目 |
日本鉄道史 昭和戦後・平成編 | 三部作の三番目 |
流言のメディア史 | 流言の歴史。 |
火付盗賊改 | 火付盗賊改の実像 |
応仁の乱 | 雑多な思惑が入り交じった応仁の乱。 |
陰謀の日本中世史 | 陰謀論を真っ向から否定する。 |
江戸暮らしの内側 | 江戸庶民の暮らし |
百姓一揆 | 現在の百姓一揆観 |
唐牛伝 | 佐野眞一による唐牛健太郎伝。 |
信長公記 | 太田牛一の『信長公記』紹介・解説本 |
天災から日本史を読みなおす | 磯田道史の防災本 |
図説調布の歴史 | 調布市が編纂した調布の歴史 |
子どものための調布市の歴史 | 調布市図書館編集 |
ラーメンの歴史学 | 著者はアメリカ人。 |
ネコを撮る | あの岩合光昭の本 |
EVと自動運転 | これからの自動車は? |
武士の日本史 | 武士とは |
みかぐらうた・おふでさき | 天理教の経典。 |
経済史 | 筆者から寄贈された本。 |
東洋遍歴記1、2、3 | 大航海時代日本を含む東南アジアを“冒険”したポルトガル人メンデス・ピントの自伝? |
日本発掘! | 考古学的発掘最前線 |
川渡甚大夫一代記 | 北前船船頭の自伝 |
田中角栄 | 番記者が描く角栄像。 |
戦国大名 | 戦国大名とは何か。 |
古代オリエントの宗教 | 聖書の影響は強い。 |
イギリス帝国の歴史 | かつて日の沈まぬ国だったイギリス帝国の歴史。 |
秀吉の朝鮮侵略と民衆 | そのとき民衆は。 |
『古事記』神話の謎を解く | 古事記の裏読み本。 |
一冊でわかる古事記 | 古事記の解説本。 |
ナポレオンのエジプト | エジプト遠征に同行した科学者たちの運命。 |
官邸の100時間 | 3.11の原発事故時の官邸の状況 |
野中広務回顧録 | あの野中広務が語る。 |
歴史のなかの大地動乱 | 平安時代、地震や火山噴火が政治に与えた影響。 |
古代オリエントの宗教 | 「聖書ストーリー」が圧倒していく歴史。 |
特高警察 | 特高警察とは何だったのか。 |
魏志倭人伝の謎を解く | “魏志”が魏の正史である制約を強調する。 |
居酒屋の世界史 | 居酒屋を通して世界史を見る。 |
人類の歴史を変えた8つのできごと1・2 | 人類の歴史のターニングポイント。 |
昭 | 越山会の女王佐藤昭の娘の自伝。 |
人種とスポーツ | 黒人は身体能力に優れているのか。 |
イスラーム社会の善と悪 | イスラム社会での善と悪はどのようなものか。 |
世界の陰謀論を読み解く | 世界は陰謀に満ちている? |
マヤ文明 | 4大文明に対抗できるマヤ文明 |
原発推進者の無念 | 体験的原発論。 |
原発「危険神話」の崩壊 | 反「反原発」論。 |
勝海舟と西郷隆盛 | 二人の友情。 |
平清盛 | 平清盛の歴史的な意味。 |
秀吉と海賊大名 | 秀吉の前に敗れた海賊たち |
中国義士伝 | 3人の義士の話。 |
真田三代 | 大阪城夏の陣に散った信繁(幸村)にいたる三代の話。 |
魔都上海に生きた女間諜 | 上海で活動した鄭蘋如(テンピンルー)。 |
戦国誕生 | 戦国時代はいつから始まったか。 |
シェバの女王 | シェバ(シバ)の女王伝説。 |
古代国家はいつ成立したのか | 日本における国家の成立。 |
下級武士の米日記 | 江戸時代末期、下級武士の生活。 |
平安京遷都 | 平安時代とは。 |
気候変動とエネルギー問題 | IPCCの温暖仮説に異議を唱える、が… |
原発を終わらせる | さまざまな人が原発を考える |
江戸の見せ物 | どんなものが見せ物になったのか。 |
三国志 | 演義と正史の解説。 |
戦前昭和の社会 | 戦前昭和の庶民生活は? |
1989年 | 世界史の転回点、1989年。 |
世界史のなかの明治維新 | 明治維新をグローバルな視点で見直す。 |
私たちはこうして「原発大国」を選んだ | どのように「原発大国」になっていったのか。 |
世界について | 意識とは何か。 |
チョコレートの世界史 | チョコレートがどのように一般に広がったか。 |
小栗上野介 | 幕末の逸材。 |
お江 | お市の三人末娘、第3代将軍家光の母。 |
中国エネルギー事情 | 中国はどこへ行くのか。 |
ジプシーを訪ねて | 世界中のジプシーを訪ねる。 |
おきなわ歴史物語 | 沖縄史のエピソード。 |
宮古風土記(上巻・下巻) | 宮古島の歴史と風土。 |
首里城物語 | 沖縄、那覇の首里城について。 |
全学連と全共闘 | あの時代は何だったのか。 |
CIAと戦後日本 | CIAと戦後日本の政治家の関係。 |
物語上野動物園の歴史 | 昔は著名人だった上野動物園の園長。 |
原爆と検閲 | 巧妙なアメリカの検閲。 |
エロティックな大英帝国 | ポルノ自伝を書いたと目されるアシュビーの話。 |
前方後円墳の世界 | なぜでかいものをつくったのか。 |
世界の国 1位と最下位 | 世界の国のランキング。 |
伊達政宗、最期の日々 | 小姓が伝える正宗の最期。 |
江戸の気分 | 落語から江戸時代の庶民の生活を想像する。 |
江戸のことわざ遊び | 諺をネタにした滑稽本の紹介。 |
武具の日本史 | 日本における武具の変遷。 |
日本人の作法 | 戦前までの日本人の礼法。 |
玄奘三蔵 | 前嶋信次の玄奘三蔵。 |
歩いて見た太平洋戦争の島々 | 南太平洋の激戦地を訪れる。 |
中世民衆の世界 | 日本中世の民衆たちは? |
昭和史の深層 | 昭和史15の論点。 |
玄奘三蔵、シルクロードを行く | 唐からインドまで。 |
探検と冒険の物語 | 10の探検・航海の物語。 |
平安朝の父と子 | 平安時代の家族。 |
清水次郎長 | 次郎長の実像に迫る。 |
奪われた「三種の神器」 | 中世における「三種の神器」観。 |
秀吉を襲った大地震 | 中世の地震の実態。 |
皇族 | 近代皇族のまとめ。 |
イスラエル | イスラエルの歴史と今。 |
北朝鮮を見る、聞く、歩く | 北朝鮮案内。 |
差別と日本人 | 野中広務と辛叔玉の対談。 |
古代中国の虚像と実像 | 古代中国の真の姿は? |
物語ストラスブールの歴史 | フランスとドイツの狭間、ストラスブール。 |
平家の群像 | 平家の武将たち。 |
オホーツクの古代史 | 中国の史書にある流鬼国はどこか。 |
ローマ喜劇 | ローマ喜劇とは。 |
シベリア抑留 | 悲惨なシベリア抑留。 |
ノモンハン事件 | 別な角度で見るノモンハン事件 |
カペー朝 | 今日のフランスの原型カペー朝。 |
「大日本帝国」崩壊 | 東アジアの1945年。 |
ホーチミンルート従軍記 | 南に派遣された北ベトナムの医師の記録。 |
ナチが愛した二重スパイ | 小説のような話 |
「玉砕指揮官」の絵手紙 | 硫黄島戦闘の指揮官の子供に宛てた絵手紙。 |
ノモンハン戦争 | ノモンハン戦争とは何だったのか。 |
孟嘗君と戦国時代 | 孟嘗君とは? 彼が生きた時代は? |
昭和史を動かしたアメリカ情報機関 | 戦前から戦後にかけて、日本に対するアメリカ情報機関の動き。 |
富士山 | 富士山観の歴史。 |
坂本龍馬 | 龍馬の軌跡を追う。 |
明治の女子留学生 | 津田梅子を始め、一緒に留学した留学生たちの消息。 |
皇軍兵士の日常生活 | 皇軍の実態研究。 |
中国という世界 | 老中国研究者による中国論。 |
ポスト戦後社会 | 日本現代史。 |
アマテラスの誕生 | アマテラスはどのように国家~となったのか。 |
朝鮮総連 | 朝鮮総連の歴史と現状。 |
毒と薬の世界史 | 毒と薬とは。 |
天皇の全仕事 | 天皇の仕事とは。 |
遠山金四郎 | 金さんの実像に迫る。 |
宮本武蔵 | 武蔵の実像に迫る。 |
エジプト | エジプトの歴史と芸術の解説書。エジプトで購入。 |
間宮林蔵 | 間宮林蔵とは何者か。 |
民族とネイション | 民族問題は難しい。 |
<満州>の歴史 | 満州とは? |
日系人の歴史を知ろう | 海外移民、さらには再び日本に戻ろうしている子孫。 |
対論 部落問題 | 部落解放同盟のトップと大宅賞受賞者の対談 |
伝説の日中文化サロン 上海・内山書店 | 日本の読書人だけではなく、中国の文人・左翼も愛した内山書店。 |
物語フランス革命 | フランス革命をおもに個人に焦点を当てて。 |
黄金郷伝説 | エルドラドはどこなのか。 |
夜這いの民俗学・夜這いの性愛論 | どこまで本当? |
幕末維新と佐賀藩 | 薩長土肥の中で最も地味な佐賀藩。 |
金正日の正体 | どこまで本当なのか。 |
学歴・階級・軍隊 | 東大生の戦中・戦後。 |
高度成長 | 岩波新書シリーズ日本近現代史の8/10。 |
「昭和」を点検する | 保坂正康と半藤一利の対談。 |
物語 イスラエルの歴史 | ユダヤ人国家4000年の歴史。 |
不平等国家 中国 | 中国の現状を分析する。 |
甘粕正彦 乱心の曠野 | 甘粕とは、大杉栄事件とは。 |
アフリカのいまを知ろう | アフリカとどう関わっていけばよいのか。 |
江戸城 | 江戸城の表・奥・大奥とは。 |
なごりの夢 | 下の本のネタ本。 |
将軍家御殿医の娘が語る江戸の情景 | 江戸時代のエリート家の娘が語った江戸・明治。 |
知覧特別攻撃隊 | 知覧から飛び立った特攻隊。 |
只一筋に征く | 陸軍特攻隊の記録。 |
戦国史の怪しい人たち | 実像は? |
ジャガイモのきた道 | ジャガイモ文化論 |
中世の東海道をゆく | 中世の東海道を自然科学(潮汐ソフト)の助けを借りて再現する。 |
江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた | 江戸時代の生活はどうだったのか。 |
ジャガイモの世界史 | ジャガイモが世界を救った? |
物語京都の歴史 | 古代からの京都の歴史。 |
北京 | 北京と歴史と現在。 |
敗戦の記憶 | 戦後日本は敗戦にどう対応してきたか。 |
物語メキシコの歴史 | メキシコの複雑な歴史を駆け足で。 |
ゾロアスター教 | ゾロアスター教(拝火教)の解説本。 |
占領と改革 | 戦後改革の芽は戦時中からあった? |
幕末の大奥 | 岩波版天璋院伝。 |
アウトローの近現代史 | アウトローの土壌。 |
古代エジプト入門 | 古代エジプト通史。 |
北朝鮮は、いま | 韓国の専門家たちの分析集。 |
日本売春史 | これまでの通説を徹底的に批判。 |
東京案内 | 岩波写真文庫復刻版。 |
昭和天皇 | 昭和天皇がこだわったお濠の内側の祭祀 |
南京事件論争史 | 学問的にはすでに決着済み |
ケネディ | ケネディの実像に迫る。 |
満州国 | 満州国とは何だったのか。 |
ヴィクトリア女王 | 大英帝国の女王。 |
遣唐使 | 遣唐使の実態。 |
バチカン | バチカンのいまをレポートする。 |
江戸っ子気質と鯰絵 | 鯰絵の研究書。 |
人口学への招待 | 日本はどうなる。 |
峠の歴史学 | 峠を実地踏査。 |
<負け組>の日本史 | 負け組のその後は? |
秘密結社の日本史 | 日本の秘密結社 |
戦艦大和 | 戦艦大和とは。 |
敗者から見た関ヶ原合戦 | 三成は無能の将か。 |
アジア・太平洋戦争 | 「大東亜戦争」という人たちとは対照的。 |
江戸の転勤族 | キャリア代官に従う手代の消息を追う。 |
日中戦争 | 日中戦争を、「殲滅戦」対「消耗戦」の戦いととらえる。 |
南京事件 | 1986年に出版されたものに、南京事件論争史を追加。 |
信長と消えた家臣たち | 信長家臣団の消息。 |
16世紀文化革命 | 職人たちが近代科学の幕開けを準備したと捉える山本義隆。 |
グアムと日本人 | 観光地グアムとは何か。 |
金・銀・銅の日本史 | 金・銀・銅はいつから、どのように利用されてきたのか。 |
財政のしくみがわかる本 | 何を市場原理にまかせてはならないか。 |
日本の神話・伝説を読む | 古代の人たちの世界観を探る。 |
新版・国際機関ってどんなところ | さまざまな国際機関を紹介する。 |
奇想科学の冒険 | 科学はちょっぴり。 |
金正日と日本の知識人 | なぜ一部の「進歩的知識人」は北朝鮮をきちんと批判できないのか。 |
「慰安婦」問題とは何だったのか | 従軍慰安婦に対する経済的補償を行ったアジア女性基金の総括。 |
満州事変から日中戦争へ | 日本はいよいよ泥沼へ。 |
ブッダの旅 | ブッダの足跡を追う写真集。 |
戦国の城 | 戦国時代の城とはどのようなものであったのか。 |
三国志曼荼羅 | 井波律子による三国志論。 |
天皇の日本史 | 古代から江戸幕府までの天皇の位置。 |
武田信玄と勝頼 | 文書からみた信玄像。 |
核爆発災害 | 核爆発によってどのような被害を被るのか、どう逃げればいいか。 |
四字熟語ひとくち話 | 1ページに一つの熟語。 |
メソポタミア文明入門 | メソポタミア文明の入門書。 |
大正デモクラシー | 戦争と戦争の間、大正デモクラシーとは何だったのか。 |
日清・日露戦争 | 日清戦争から日露戦争に至る日本史 |
三蔵法師の歩いた道 | 三蔵法師の足跡を、唐に戻ってからも含めて書く。 |
写楽 | 写楽の正体は? |
だます心 だまされる心 | さまざまな“だまし”を紹介。 |
玄奘三蔵 | 玄奘の弟子が書いた玄奘の旅行記。 |
大唐西域紀 | あの玄奘の大唐西域紀。 |
かたき討ち | 江戸時代のかたき討ちの実態。 |
民権と憲法 | 民衆・民権派・政府の三極構造でとらえ直す明治初期。 |
院政 | 院政とは何か。 |
幕末・維新 | 幕末・維新の再評価を試みる。 |
古事記の起源 | 古事記の起源を中国少数民族に求める。 |
読み替えられた日本神話 | 古事記・日本書紀以外の神話。 |
復刻版 忘れえぬ満鉄 | 鉄道としての満鉄への郷愁。 |
満鉄全史 | 満鉄の歴史を総合的に振り返る。 |
湖上の家、土中の家 | さまざまな家の形。 |
名君・暗君 江戸のお殿様 | 江戸のお殿様のゴシップ集。 |
真説 鉄砲伝来 | 日本の鉄炮の起源は? |
項羽と劉邦の時代 | 項羽と劉邦が駆け抜けた時代とはどういう時代だったのか。 |
大奥の奥 | 江戸城内、大奥探検。 |
47都道府県地名うんちく大全 | 平成の大合併語の地名うんちく。 |
サンカの真実 三角寛の虚構 | 三角寛の虚構を暴き、サンカに迫る。 |
幻の東京赤煉瓦駅 | おもに万世橋駅の歴史を語る。 |
陸軍中野学校 | 中野学校がからんだ昭和通商の話から。 |
女は見た目が10割 | 女性論、とくに化粧論 |
海賊の掟 | 現代にも登場する海賊とは? |
多神教と一神教 | 一神教はどのように成立して広まっていったのか。 |
山内一豊と千代 | 二人三脚で一国一城の主に。 |
日本共産党 | かつての幹部による共産党批判? |
殿様の通信簿 | 幕府による殿様の評価 |
アメリカの原理主義 | アメリカの原理主義とは? |
溥儀 | ラストエンペラーの伝記。 |
ジプシー | ジプシーと何か、「ロマ」という呼称を使わなかったのはなぜか。 |
フランス史10講 | フランス全史が新書1冊で。 |
1冊でつかむ日本史 | 世界のなかの日本、科学思想と歴史という観点を重視した本。 |
東洋文庫ガイドブック2 | 東洋文庫ガイドブックの第2冊目。 |
日本語の歴史 | 奈良時代から今日まで、日本語はどのように変わってきたのか。 |
昭和天皇(上下) | 昭和天皇はほんとうに意思なき平和主義者だったのか。 |
地中海 | 古代から中世、地中海で活躍した12人。 |
疑惑のアングル | 写真はどう使われているか |
天梯のくにチベットは今 | チベットのレポート |
三国志人物外伝 | 三国志の登場人物の逸話。演義に登場しなかった人も。 |
ユダ イエスを裏切った男 | ユダとは? |
ことば遊びの楽しみ | 日本語で遊ぶ |
笑う大英帝国 | 大英帝国の笑いを解説。 |
北朝鮮に潜入せよ | 韓国の北朝鮮潜入工作を明らかに。 |
中国のいまがわかる本 | 中国といかにつきあうか。 |
ニッポンの食卓 | 石毛直道によるニッポンの食卓解説 |
謎の豪族 蘇我氏 | 蘇我氏とは? |
「悪所」の民族誌 | 「悪所」に惹かれて。 |
秘密結社の世界史 | いつの世にも秘密結社がある? |
原発と環境 | 原発推進派(容認派)の目で見てみると。 |
邪馬台国論争 | 邪馬台国論争史。 |
歴史の中の天皇 | 日本全史の中での天皇の位置と役割とは。 |
日本の漢字 | 漢字を解説する。 |
サンクト・ペテルブルグ | サンクト・ペテルブルグの案内。 |
日本人はなぜ狐を信仰するのか | お稲荷さんの起源を探る。 |
新版原発を考える50話 | 原発はどうなるのか。 |
チンギス・カン | チンギス・カンの実像に、考古学的立場から迫る。 |
マオ | 毛沢東は何をしてきたのか、何をもたらしたのか。 |
沖縄生活誌 | 沖縄の春夏秋冬 |
日本領サイパン島の1万日 | サイパンで生活していた二つの家族の物語。 |
戦国の雄と末裔たち | あの人は今? |
江戸人物科学史 | 江戸知識人エピソード集? |
イヌイット | 本多勝一の「カナダ・エスキモー」から40余年。さらに何が変わったのか。 |
楼蘭王国 | 謎の楼蘭王国 |
千里眼事件 | 信ずる者だけにはあったらしい? |
島原の乱 | 島原の乱を総括する。 |
毛沢東の真実 | 党内党派闘争で4000万人以上を死に追いやった毛沢東。 |
アルジャジーラとはどういうテレビ局か | アルジャジーラの歴史を今日まで。 |
日本の庭園 | 日本庭園の説明と名園の案内。 |
サウジアラビア | サウジアラビアとはどういう国か。 |
刀狩り | 民衆は丸腰にはなっていなかった。 |
よくわかるクジラ論争 | 日本政府の立場がよくわかる。 |
コーラン | ムスリム社会理解に欠かせないコーラン(クルアーン)の解説本。 |
サンカと三角寛 | サンカ研究者(書)の解説。 |
満鉄調査部 | あの満鉄調査部とは何だったのか。 |
大江戸の姫さま | 姫さまのプライバシーに迫る。 |
戦国時代の終焉 | 中央(秀吉−家康)に翻弄される東国の覇者北条氏 |
東海村臨界事故への道 | なぜ臨界事故が起きてしまったのか。 |
廻游する職能民(考察編) | サンカ学叢書の3。考察はできたか。 |
イザベラ・バードの『日本奥地紀行』を読む | 宮本常一が「日本奥地紀行」を読む。 |
昭和なつかし博物学 | いつの間にか消えた昭和。 |
中国激流 | 大きく動きつつある中国の深部。 |
核燃マネー | 核燃マネーに頼らざるを得ない青森のレポート。 |
徳川将軍家十五代のカルテ | 将軍の死因を推定する。将軍の身長も。 |
古代出雲への旅 | 江戸時代末期に古代出雲(風土記)の神社を巡ろうとする旅。 |
ギリシャ神話 | ギリシャ神話の紹介。中公新書。 |
足軽目付犯科帳 | 酒田における足軽目付の生活。 |
地図で読む古代戦史 | 日本の古代における戦闘が行われた場所。 |
サンカ・廻游する職能民たち | サンカの実態をサンカだったらしい翁から聞き出す。 |
サンカ学入門 | サンカとは何かという問いに答えられるのか。 |
自由民権 | 明治初期の自由民権運動とはなんだったのか。 |
御家騒動 | 公儀に知られると御家断絶・取りつぶしという常識を覆す。 |
成長の限界 人類の選択 | 人類の危機を具体的見る。その危機はどうやったら回避できるか? |
平家物語 | あの平家物語の解説本。 |
『史記』の人間学 | 史記に書かれた魅力ある人たち。 |
化学兵器犯罪 | 毒ガスの開発と歴史を解説する。 |
国を傾けた女たちの手くだ | 何が彼女をそうさせたのかはよくわからない。 |
おまるから始まる道具学 | 言葉と並ぶ人類の特徴である道具、その道具のうんちく。 |
日本人のルーツ探索マップ | 日本人のルーツはどこか。 |
義経伝説と日本人 | 義経伝説はどうして生まれたのか。 |
中世の非人と遊女 | 非人と遊女の起源を考える。 |
奇人と異才の中国史 | 中国史の奇人・異才の56人の簡略伝。 |
アレクサンドロス大王 | 軍事の天才の戦闘を詳細に検討する。 |
秩父困民党群像 | 困民党メンバーのプロフィールを暖かく。 |
秩父事件史 | 「幻の革命 秩父事件顛末記」の筆者浅見好夫氏の集大成。 |
江戸東京の噂話 | いくつかの都市伝説を取り上げる。 |
マグダラのマリア | 聖母マリアとは対照的な地上の人マリア像はいかにつくられたか。 |
信長軍の司令官 | 信長軍の組織を解説する。 |
秩父事件(農民蜂起の背景と思想) | 秩父事件の研究書。 |
ガイドブック秩父事件 | 秩父事件の足跡をたどるためのガイドブック。 |
秩父事件 | 秩父事件とはどのような事件だったのか。 |
源氏と日本国王 | 源氏長者とは何か。 |
ローマ帝国 | パクス・ロマーナの実像に迫る。 |
源義経 | 義経の実像に迫る。 |
日本の戦争遺跡 | 現在残っている戦争遺跡のガイドブック |
故事成句でたどる楽しい中国史 | 故事成句はどのような歴史的な背景で生まれた言葉か。 |
日本の農業を考える | 危機に陥っている日本農業に未来はあるか |
逆システム学 | 逆システム学はパラダイムの変換になるか。 |
イスラーム主義とは何か | わかりづらいイスラーム主義を解説する。 |
参謀本部と陸軍大学校 | 旧日本軍の敗因の根拠を考える。 |
魔女とカルトのドイツ史 | 魔女とカルトはなぜドイツに多く見られたのか? |
江戸の旅文化 | 庶民の旅行好きは江戸時代から? |
ハプスブルグ家の宮殿 | ウィーンのシェーンブルン城に住んだハプスブルグ家の人たちの苦悩。 |
水俣学講義 | 原田氏を中心として熊本学園大学で行われた講義の記録。 |
ウォーター・ビジネス | 水は誰のものか。 |
ローマ帝国の神々 | ローマ時代のさまざまな宗教。 |
江戸の食生活 | 江戸時代、庶民から将軍までが何を食べていたか。 |
鉄道路なんでもおもしろ事典 | 鉄道と道路のトリビア集。 |
路地裏のルネサンス | ルネサンス期、イタリア庶民の生活は? |
司馬遷の旅 | 司馬遷の旅を追う。 |
大江戸世相夜話 | 江戸の庶民の暮らしは? |
よみがえる安土城 | 安土城はどういう城だったのか。 |
「忠臣蔵事件」の真相 | なぜ内匠頭は刃傷に及んだのか。 |
謎とき本能寺の変 | 本能寺の変の首謀者は誰か。 |
飛鳥 | 飛鳥の歴史。 |
富士山宝永大爆発 | 1707年、富士山宝永火口からの噴火の影響。 |
浅間山大噴火 | 1738年、浅間山噴火の影響。 |
新選組 | 一周遅れのトップランナー、新選組の誕生から終焉まで。 |
いのちを守る気象学 | 気象災害はどのように防げばいいのか。 |
戦国15大合戦の真相 | 日本の戦国時代、その大合戦の真相は? |
神聖ローマ帝国 | なぜ、ドイツ-オーストリアに根をはる王国が「神聖ローマ帝国」なのか。 |
万里の長城 攻防三千年史 | 万里の長城の攻防史。 |
いのちを守る地震防災学 | 来るべき地震災害にいかに備えるか、阪神淡路大震災の経験から提言する。 |
失敗の本質 | 日本軍はなぜ負けたのか、日本軍の組織を分析する。 |
戦争遺跡から学ぶ | 全国の戦争遺跡案内と戦争遺跡の調べ方。 |
調べてみようお金の動き | 経済学入門? |
大和朝廷と天皇家 | 天皇家の起源を探る。 |
新書ヨーロッパ史中世篇 | 中世ヨーロッパを概観する。 |
馬琴一家の江戸暮らし | 江戸の庶民の生活を馬琴一家から探る。 |
女たちの幕末京都 | 幕末、京都で活躍した女たち。 |
龍の棲む日本 | 日本は龍に守られていた? |
子どもの中世史 | 日本の中世、子どもどう生まれ、どう育てられたか。 |
浮気な国王フェリペ四世の宮廷生活 | スペインの中世史をフェリペ四世に焦点を当てて描く。 |
ドイツ史10講 | ドイツ史を簡潔にまとめる。 |
地球の水が危ない | 深刻さを増す地球の水問題。 |
千年王国の惨劇 | 1530年代、ドイツのミュンスターを千年王国としようとした惨劇。 |
倭館 | 江戸時代、釜山にあった日本人町の話。 |
三国志と日本人 | 三国志演義が日本に与えた影響を考察し、その魅力を熱く語る。 |
中国反逆者列伝 | ときの権力者に反抗したものたち。近現代のものが多い。 |
最新・北朝鮮データブック | 北朝鮮とどういう国家なのかを解説する。 |
ハワイの歴史と文化 | ハワイとはどういうところなのかを簡潔に紹介する。 |
ソ連=党が所有した国家 | ソ連史をモロトフに焦点を当てて描く。 |
最後の宦官秘聞 | ラストエンペラー溥儀にも仕えた経験のある宦官からの聞き取り。 |
専制君主ニュートン | ニュートンの敵の一人、フラムスチード(と友人グレー)との闘い。 |
メッカ | 異教徒は絶対に入ることのできないメッカの写真集。 |
地震と噴火の日本史 | 有史以来、日本はたびたび地震や火山噴火による災害を蒙っていた。 |
中世奇人列伝 | 日本の中世において活躍したが、歴史に埋もれてしまった人たちの評伝。 |
百姓一揆とその作法 | 百姓一揆にも作法があった? |