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| 表題 | 内容 |
| 野球の記録で話したい | プロ野球の記録をさまざまな形で表現 |
| 藍を継ぐ海 | 地球科学系の人によるSF |
| サリン、それぞれの証 | あの事件に関わった人たちの証言集 |
| ガチャコン電車血風録 | 近江鉄道再生の記録 |
| 世界は説話に満ちている | 東アジア・東南アジアの共通説話 |
| 天空の城ラピュタ | 宮崎駿イメージボード全集2 |
| 風の谷のナウシカ | 宮崎駿イメージボード全集1 |
| また団地のふたり | 続編、まったりとした生活が続く |
| 団地のふたり | 団地住まい、50代女性二人組の日常 |
| 「池の水」抜くのは誰のため? | 自然保護、外来種とは |
| コロコロ毛玉日記 | 朝日新聞be(土曜版)に連載中の猫漫画 |
| 君たちはどの主義で生きるのか | ××主義を斜め目線で |
| 日本鉄道廃線史 | 戦中からの廃線の歴史 |
| ギリシャ神話 | ギリシャ神話超入門 |
| 猫と狸、ときどき故郷 | 引退してから書き始めた老医師の短編集 |
| 熊楠さん、世界を歩く | 熊楠さんの世界記+学問記 |
| 未完の天才、南方熊楠 | 熊楠のウソ・ホント |
| 写真で見る東京今昔 | 定点で撮った写真の違い |
| 野鳥撮影術 | いかに鳥を撮るか |
| カレー移民の謎 | 街のカレーやさんにネパール人が多いのはなぜか |
| 原発事故、ひとりひとりの記憶 | 原発事故被災者に事故後の生活をインタビュー |
| ねこのらーめんやさん・ねこのおすしやさん | ネコにラーメン屋さんとかお寿司屋さんとかできるのか |
| カワセミ都市トーキョー | 都心のカワセミを追う |
| 窓ぎわのトッとちゃん・続窓ぎわのトッとちゃん | トッとちゃんの自伝 |
| シン・男がつらいよ | ジェンダーフリーは? |
| 日本の闇と怪物たち | 戦後日本を動かしてきたのは? |
| 消された水道水汚染 | PFAsを追求「 |
| 海の向こうでニッポンは | 内容よりも仮名遣いが気になる |
| 政治家の酒癖 | 酒は飲んでも飲まれるな |
| シベリア鉄道3度目の正直 | かなり長い間隔をあけてシベリア鉄道に3回乗った記録 |
| 真珠とダイヤモンド | バブル期の男女3人の物語 |
| 猫語の教科書 | 猫の猫による猫のための教科書 |
| 核のゴミをどうするか | どうする、高レベル放射性廃棄物 |
| 銀の枝 | ローマン・ブリテン第2作 |
| 京王電鉄 | 昭和・平成の写真集 |
| 第九軍団のワシ | ローマンブリテン第1作 |
| ネット右翼になった父 | なぜ父とコミュニケーションを撮れなかったのか |
| 年をとったワニの話 | めちゃくちゃのお話集 |
| 占領期カラー写真を読む | 米軍関係者が撮った戦後間もないころの日本 |
| 人類初の南極観測船ベ「ルジカ号 | 南極で冬を越せるか |
| オーウェル『1984』を漫画で読む | 『1984』の漫画版 |
| つげ義春流れ雲旅 | つげ義春の旅、おもに1960年代〜70年代 |
| クジラ捕りが津波に遭ったとき | 石巻鮎川漁港でクジラを捕っていた人たちが津波に遭ったあとどうしたか |
| 巨大おけを絶やすな! | 木で作る巨大おけの技術を継承 |
| 吹雪の惨劇 | 1902年八甲田山の大量遭難事故の記録 |
| ヤラセと情熱 | 「川口浩探検隊」を作った人々に取材 |
| 夢の砦 | 雑誌「話の特集」の話 |
| 台湾の少年3・4 | 台湾の著名文化人蔡焜霖(さい・こんりん)の伝記漫画、全4巻のうち3と4 |
| 嫌いなら呼ぶなよ | 綿矢りさの中編集 |
| 夜の道標 | おとなしく優しい彼が殺人を犯した動機は何か |
| きりえや偽本シネマ大全 | 切り絵で過去の映画ポスターのパロディ版をつくる |
| 台湾の少年1・2 | 台湾の著名文化人蔡焜霖(さい・こんりん)の伝記漫画、全4巻のうち1と2 |
| 爆弾 | 冴えない中年男性“スズキタゴサク”は本当に連続爆発犯なのか。 |
| 職業としての大学人 | 理事として大学を中から見ると |
| トランプ信者潜入1年 | トランプの選挙運動 |
| 名探偵と海の悪魔 | 名探偵が動けないなか、謎は解けるか。 |
| 水木しげるのラバウル戦記 | 水木しげるの戦争体験記 |
| 敗走記 | 水木しげるの戦争体験記 |
| 水木しげる漫画大全集67 | 水木しげるの戦争体験記 |
| 残月記 | 月が出てくる小説 |
| 残念な食べ物事典 | 東海林さだお節健在 |
| 活劇映画と家族 | 筒井康隆の映画語り |
| 地下鉄の駅はものすごい | 地下鉄はすごい |
| 沈黙する教室 | クラスごと東ドイツから西ドイツへの逃亡 |
| 町田忍の昭和遺産100 | 昭和を特徴付けるものとは |
| 猫が歩いた近現代 | 明治以降の人と猫 |
| 筑豊一代 | 山本作兵衛の紙芝居 |
| 三体III 死神永生(上・下) | 三体完結編 |
| レストラン「ドイツ亭」 | 戦争中、何があったのか。 |
| 鳥獣戯画展 | 2021年国立博物館特別展示 |
| 父を撃った12の銃弾 | 父の傷の歴史と自分の成長 |
| 戦士の食卓 | 落合博満の食事談義 |
| 戦士の休息 | 落合博満の映画談義 |
| 辞典語辞典 | 辞典界内輪ネタ集 |
| 中国・アメリカ謎SF | まだ日本には紹介されていない中国・アメリカのSF短編集 |
| 明月記 | 藤原定家の人となりを追う |
| きらめく共和国 | 謎の死をとげた32人の子供たち |
| 和猫のあしあと | 東京の猫伝説 |
| 中古典のすすめ | 斎藤美奈子がベストセラーを滅多切り |
| 日没 | 管理社会、まずは作家から |
| 悪党・ヤクザ・ナショナリスト | 明治以降、日本政治における暴力 |
| KGBの男 | 二重スパイの脱出劇 |
| ジョージ・オーウェル | オーウェルの評伝 |
| 芥川賞直木賞秘話 | 長らく賞の選考員を勤めた人の話 |
| ピュア | 全体に怖い話 |
| 旅客から見る日本の名山 | きちんと山々を同定している |
| アイヌと神々の物語 | アイヌの昔話集 |
| 波の塔 | 清張初の恋愛小説 |
| カモメに飛ぶことを教えた猫 | ネコはカモメに飛ぶことを教えることができるか |
| 世界ことわざ比較辞典 | 25語の言語のことわざを比較する |
| わたしのげぼく | ねこの絵本 |
| 遙かなるチベット | 河口慧海のチベット潜入ルートを探る |
| アパレル興亡 | 東京スタイルを中心としたアパレル業界興亡史 |
| 追跡 金正男暗殺 | 金正男暗殺事件を追う |
| 孤塁 | 3.11における双葉郡消防隊の活動記録 |
| 三体 | 中国発のSF、三体問題と量子通信。 |
| ドラえもん第0巻 | ドラえもんの第1話にはいろいろな種類があった。 |
| 数の女王 | 数論をバックにしたファンタジー |
| 日本旅行日記 | 明治初期のイギリスの外交官アーネスト・サトウの日本旅行日記 |
| 世界の神話 | 世界の神話紹介 |
| さまよえる地震予知 | 日本の地震予知はどこへ行くのか |
| 漢書・後漢書・三国志列伝選 | 漢書・後漢書・三国志から選んだ列伝 |
| おじさまと猫 | 心に傷を負ったおじさまと、ブサカワいいエキゾチック・ショートヘアのネコ漫画 |
| 俺・つしま | もと野良猫のつしまのネコ漫画 |
| 山小屋ガールの癒やされない日々 | 山小屋で働いていたときの感想 |
| 結局、ウナギは食べてもいいのか問題 | ウナギ本 |
| 世界の秘密都市 | 秘密だった年、行きにくかった都市。 |
| 不思議な鉄道路線 | なぜ合理的な路線にならなかったのか |
| 暴君 | 動労のトップからJR総連トップとなった松崎明とは |
| ドラ猫進化論 | ドラ猫あれこれ。 |
| 犬を愛した男 | トロツキー暗殺を題材にした小説。 |
| 昭和よ、 | 山藤章二のエッセイ。 |
| 三侠五義 | 忍者もどきの侠客・義人が大活躍。 |
| 今古奇観(上・下) 嬌紅記 | ショートショートと悲恋物語 |
| 平妖伝 | 怪しげな妖術使いたちが活躍。 |
| ジョヴェントゥ ピエル・パオロ・パゾリーニの青春 | パゾリーニ伝 |
| 唐牛伝 | 佐野眞一による唐牛健太郎伝。 |
| 三国志外伝 | 異伝三国志 |
| 儒林外史 | 舞台は明、科挙に翻弄される人々を斜め視線から見る。 |
| 次の震災について本当のことを話そう。 | 地震防災マニュアル本。 |
| 『プリズナーNo.6』完全読本 | いまでもカルト的人気があるらしい「プリズナーNo.6」のガイド本。 |
| 校本宮沢賢治全集第11巻 | 生前発表作を含む。 |
| 校本宮沢賢治全集第10巻 | よく知られている童話がたくさん載っている巻。 |
| 砂の女 | 安部公房の代表作。 |
| 児女英雄伝 | 十三妹が活躍。 |
| 無関係な死 | 昭和30年代の安部公房短編集。 |
| 校本宮沢賢治全集第9巻 | 童話集の第3巻目 |
| カフカ全集II | 「審判」「アメリカ」 |
| 対話 私はもう中国を語らない | 武田泰淳と堀田善衛の対話 |
| 武田泰淳全集9 | 武田泰淳の中国もの |
| 第四次元の小説 | 数学ネタの小説集。 |
| 百万光年のちょっと先 | SFショートショート |
| みかぐらうた・おふでさき | 天理教の経典 |
| 校本宮沢賢治全集第8巻 | 童話の第2巻目。 |
| 今昔物語 | 平凡社東洋文庫版全10巻のうち本朝部の6巻。 |
| 中島敦全集第一巻 | 中島敦の全作品 |
| 校本宮沢賢治全集第7巻 | 初期の童話集 |
| 水中都市 | 安倍公房初期短編集。 |
| 東洋遍歴記1、2、3 | 大航海時代日本を含む東南アジアを“冒険”したポルトガル人メンデス・ピントの自伝? |
| バラガンサン物語 | モンゴルのほら吹き話。 |
| 広辞苑を3倍楽しむ | 広辞苑を巡るエッセイ集。 |
| 中国民話集1・2 | 共産党政権以前に編纂された民話集。 |
| ムーミン(全9) | ムーミンの全9巻。 |
| 男と女の江戸川柳 | 破礼句を紹介。 |
| まるまるサファリの本 | サファリマニアが自費出版。 |
| サファリへ行こう | ヒサ クニヒコのサファリガイド。 |
| フィールドガイド・アフリカ野生動物 | 野生動物図鑑。 |
| 地図と愉しむ東京歴史散歩 | 散歩のガイドブックになる? |
| ネコライオン | 岩合光昭写真展。 |
| きのこ | キノコの写真集。 |
| 富士山 | 富士山の案内。 |
| 女ことばと日本語 | 女ことばの確立。 |
| 北斎 | カラー版新書。 |
| 相席で黙っていられるか | 黙っている方が気まずい? |
| ヒマラヤの環境誌 | おもにシェルパ族の暮らしを追う。 |
| カメラの歴史 | 大急ぎでカメラの歴史を振り返る。 |
| 百年前の日本語 | 表記が揺れていた明治期の日本語。 |
| アベベ・ビキラ | 1960年ローマ、1964年東京五輪マラソン勝者アベベの伝記。 |
| タスマニア | タスマニア案内。 |
| 杏仁豆腐はキョウニンドウフが正しい | 漢字の蘊蓄本。 |
| オーストラリア辺境物語 | オーストラリアの辺境案内。 |
| 野中広務回顧録 | あの野中広務が語る。 |
| 女ことばと日本語 | 女ことばの意味を考える |
| 北斎 | 北斎の絵の解説 |
| 本音の沖縄問題 | 沖縄を問題を考える |
| 旅が10倍面白くなる観光列車 | 旅用の列車紹介。 |
| 地図と楽しむ東京歴史散歩 都心の謎編 | かつての秘密の場所・栄光の歴史 |
| 山と山小屋 | 女性目線からの山小屋評。東京から1泊程度の距離。 |
| 昭 | 越山会の女王佐藤昭の娘の自伝。 |
| 世界の陰謀論を読み解く | 世界は陰謀に満ちている? |
| ファインマンさんは超天才 | ファインマンはどんな人だったのか。 |
| ヒマラヤ登攀史 | 8000m峰14座の初登頂記録。 |
| 四字熟語の中国史 | 四字熟語という窓から見る中国史。 |
| はじめての江戸川柳 | 江戸川柳の紹介と解説。 |
| 探検と冒険の物語 | いくつかの探検・冒険を紹介する。 |
| 福島原発の真実 | 失脚させらたもと知事の原発論 |
| 墨子よみがえる | 半藤一利が墨子を解説する |
| マダガスカル アイアイのすむ島 | アイアイの研究者のマダガスカル調査行 |
| マダガスカルの民話 | マダガスカルとコモロ諸島の民話集 |
| マダガスカルがこわれる | マダガスカルの写真集 |
| 映画はネコである | ネコが出てくる英語をネタに、映画の技法解説 |
| 「星の王子様」物語 | 「星の王子様」の成立 |
| 数字とことばの不思議な話 | 数字をどう読むか |
| 私たちはこうして「原発大国」を選んだ | どのように「原発大国」になっていったのか。 |
| しばいぬ | シバイヌの写真集 |
| レンズ至上主義 | いいレンズは高い。 |
| 日本語に主語はいらない | 日本語主語無用論。 |
| チョコレートの世界史 | チョコレートがどのように一般に広がったか。 |
| パタゴニアを行く | パタゴニアの案内。 |
| 浮世絵は語る | 浮世絵の考証の仕方。 |
| 日本料理の贅沢 | 日本料理店オーナーシェフによる日本料理の解説。 |
| 毎日乗っている地下鉄の謎 | 地下鉄うんちく。 |
| おっぱいとトラクター | 財産目当てに老人と結婚した女と老人の娘たちの攻防 |
| 食の街道を行く | 食べ物が運ばれてきた道を訪ねる |
| 科学者としての宮沢賢治 | 物理学者による宮沢賢治研究。 |
| 江戸のことわざ遊び | 諺をネタにした滑稽本の紹介。 |
| 日本人の作法 | 戦前までの日本人の礼法。 |
| 歩いて見た太平洋戦争の島々 | 南太平洋の激戦地を訪れる。 |
| ジョージ・ベストがいた | あの名選手、ベストの伝記。 |
| ぼんやりの時間 | ぼんやり指南。 |
| ガラパゴス化する日本 | ガラパゴス化って? |
| 新編日本語誤用・慣用小辞典 | 正しい表現は? |
| スポーツ教養入門 | スポーツとは何か。 |
| 山の遭難 | 山の遭難のレポート。 |
| イスラエル | イスラエルの歴史と今。 |
| 北朝鮮を見る、聞く、歩く | 北朝鮮案内。 |
| 差別と日本人 | 野中広務と辛叔玉の対談。 |
| ヒマラヤ世界 | 内ヒマラヤからバングラディシュまで。 |
| ローマ喜劇 | ローマ喜劇とは。 |
| 東京ひとり散歩 | お気楽散歩。 |
| キリマンジャロの雪が消えていく | アフリカが抱える問題。 |
| 四コマ漫画 | 四コマ漫画論。 |
| 現代アメリカ宗教地図 | アメリカの宗教は? |
| 原始日本語のおもかげ | 「カシをかえる」とは? |
| 強面国家・北朝鮮の化けの皮 | 意外と冷静な北朝鮮レポート。 |
| マチュピチュ | カラー版中公新書 |
| ロマンポルノと実録やくざ映画 | 1970年代のB級・C級映画 |
| オノマトペがあるから日本語は楽しい | オノマトペって? |
| ホーチミンルート従軍記 | 南に派遣された北ベトナムの医師の記録。 |
| ナチが愛した二重スパイ | 小説のような話 |
| ハーレイ・ダビッドソンの世界 | ハーレー・ダビットソンとは。 |
| インド・カレー紀行 | 「カレー博士」(美味しんぼ)によるカレーの解説。 |
| 昭和マンガ家伝説 | 独断と偏見のマンガ(家)論。 |
| 中国の五大小説(下) | 水滸伝、金瓶梅、紅楼夢の巻。 |
| 幸田家のしつけ | 幸田文はどのように育てられたのか。 |
| 水族 | 海中の分厚いアクリル板で囲まれた空間で暮らすことになった主人公。 |
| 中国という世界 | 老中国研究者による中国論。 |
| ポスト戦後社会 | 日本現代史。 |
| 天皇の全仕事 | 天皇の仕事とは。 |
| シュメル神話 | 最古の都市を造った謎の人たちの神話。 |
| きのこ文学大全 | きのこが登場する文学・マンガ。 |
| 大平正芳 | 不思議な保守政治家。 |
| パリデギ | 脱北少女の物語 |
| カバに会う | カバ俳句の本。 |
| エジプト | エジプトの歴史と芸術の解説書。エジプトで購入。 |
| 屋久島 | 岩波ジュニア新書カラー版。 |
| マッド・アマノの「謝罪の品格」 | 謝罪の形は? |
| 熊嵐 | 日本最大の獣害(ヒグマ)をモデルにした小説。 |
| デジカメに1000万画素はいらない | アマチュア向けデジカメ写真術。 |
| 水の屋久島 | あの屋久島の写真集。 |
| すき焼き通 | すき焼きを食べ歩く。 |
| アマゾンの森と川を行く | アマゾンを探検する。 |
| デジタルカメラ「プロ」が教える写真術 | Web連動写真術の解説。ハイエンド・アマチュア向け。 |
| 世界の言語入門 | 世界で使われている90の言語に対するコメント集。 |
| 廃電車レクイエム | うち捨てられた廃電車の写真集。 |
| 粘土でにゃにゅにょ | 粘土でにゃにゅにょ。 |
| グリム童話集(上・下) | 岩波少年文庫版。 |
| 甘粕正彦 乱心の曠野 | 甘粕とは、甘粕事件とは。 |
| 15少年漂流記 | 有名な小説。 |
| 大人のための「ローマの休日」講義 | あのオードリーの映画を分析する。 |
| 和算小説のたのしみ | 和算を題材とした小説の紹介。 |
| 古代往還 | ことばの研究者のエッセー集。 |
| 知床・北方四島 | 写真満載の岩波新書。 |
| 享保のロンリー・エレファント | 吉宗の所望で日本に連れてこられた象をめぐる人々。 |
| 電車の運転 | もと電車の運転手が運転を解説する。 |
| なぜ日本人は学ばなくなったのか | 日本人は学ばなくなった? |
| 知覧特別攻撃隊 | 知覧から飛び立った特攻隊。 |
| 只一筋に征く | 陸軍特攻隊の記録。 |
| ディスカバリング サバ | マレーシア領ボルネオ北西部サバ州の総合的案内書。 |
| 北のはてのイービク | 父を亡くしたイービクは、家族を飢えから守るために…。 |
| プロ野球の一流たち | 二宮清純のプロ野球論。 |
| 小説三太物語 | 「おらあ三太だ」の原作本。 |
| 女は胆力 | 園田天光光氏の自伝。 |
| 雪村いずみ物語 | 元祖三人娘の一人、雪村いずみの伝記。 |
| 中国の五大小説(上) | 井波律子による三国志演義・西遊記解題 |
| ひげがあろうがなかろうが | 「ひげのあるおやじたち」も収録。 |
| 竜の卵 | ハードSF「重力の使命」の近代版。 |
| 中国名言集 | 井波律子セレクト、366の名言集。 |
| 中国名文選 | 日本語のリズム感の一つの源。 |
| バラガンサン物語 | モンゴルのとんち話集。 |
| 東京案内 | 1950年代の東京案内。 |
| 大地と人を撮る アンデスを歩き続けて | 30年以上にわたってアンデスの写真を撮り続けた記録。 |
| ピッピ船にのる | ピッピ・シリーズ第2弾。 |
| 愛しの蒸気機関車 | 蒸気機関車を愛し続けた記録。 |
| ピッピ南の島へ | 南の島でも大活躍。 |
| 長くつ下のピッピ | 世界一強い女の子の痛快譚。 |
| 科学を短歌によむ | 筆者をはじめ、科学者がよんだ短歌集。 |
| モロッコを知るための65章 | モロッコの総合的案内書。 |
| 犬身 | 犬に変身した主人公。 |
| パンダ通 | 黒柳徹子と岩合光昭のコラボ。 |
| ニシノユキヒコの恋と冒険 | ニシノユキヒコ(西野幸彦)のオムニバス。 |
| 道は自分で切りひらく | 大リーガーたちの挑戦 |
| お節介なアメリカ | 9.11以後、横暴になったアメリカ(政府)に警告を発する。 |
| ハル、ハル、ハル | 古川日出男の短編集 |
| 博物館へ行こう | 博物館の展示デザイナーの仕事を紹介する。 |
| 日本人の戦時下ジョーク集 | 暗い戦争のなかでも、庶民は笑っていた? |
| 星の王子様 | 新潮文庫版。 |
| 東京の島 | 東京都に属する島々を案内する。 |
| グアムと日本人 | 観光地グアムとは何か。 |
| モスラの精神史 | あのモスラを分析する。 |
| ブッダの旅 | ブッダの足跡を追う写真集。 |
| 中朝国境をゆく | 中国と北朝鮮の国境レポート。 |
| 原爆の絵 | 被爆者が描いた原爆の絵 |
| 核燃料サイクルの闇 | いずこも同じ。 |
| ドイツ炉辺ばなし集 | 庶民向け暦につけられていた小話集。 |
| 三国志曼荼羅 | 井波律子による三国志論。 |
| 健康問答 | 作家の医者の健康をめぐる対談 |
| 駅を楽しむ! テツ道の旅 | 駅に焦点を当てた鉄道の本。 |
| 鉄道ひとつばなし・鉄道ひとつばなし2 | 鉄道への愛情を語る。 |
| 核爆発災害 | 核爆発によってどのような被害を被るのか、どう逃げればいいか。 |
| 世界遺産の森 屋久島 | 屋久島の自然を解説。 |
| アラビアンナイト | アラビアンナイトはいかに成立し、いかにヨーロッパ・日本に普及したか。 |
| 玄奘三蔵のシルクロード | 玄奘三蔵の旅路をたどる。 |
| 三蔵法師の歩いた道 | 三蔵法師の足跡を、唐に戻ってからも含めて書く。 |
| 写楽 | 写楽の正体は? |
| なぜイノシシは増え、コウノトリは減ったのか | 日本各地の野生動物保護活動の報告 |
| だます心 だまされる心 | さまざまな“だまし”を紹介。 |
| 百年前の私たち | 百年前の庶民は何を考え、どう生きたのか。 |
| 玄奘三蔵 | 玄奘の弟子が書いた玄奘の旅行記。 |
| 異国の楽しみ方 | 余裕のある外国旅行ができる人向け。 |
| 大唐西域紀 | あの玄奘の大唐西域紀。 |
| 鎮魂のカラコルム | 友を失ったカラコルムを再訪する。 |
| フンザにくらして | 1980年代にフンザにくらした記録 |
| フンザへ | ふんざのモノクロ写真集 |
| 字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ | 字幕屋のぼやき |
| マラソンの神髄 | 瀬古利彦のマラソン哲学&練習メニュー |
| 国産車の愛し方 | 古い国産車に入れ込んだ人たち。 |
| 日本以外全部沈没 | 筒井康隆の短編集。 |
| 日本の滝1・2 | 日本の滝の写真集。 |
| 昼は雲の柱 | 富士山が大火砕流を起こしたら? 石黒耀の第3弾。 |
| 47都道府県地名うんちく大全 | 平成の大合併語の地名うんちく。 |
| ブラッカムの爆撃機 | ブラッカムの爆撃機にとりついたものは? |
| 水族館狂時代 | 水族館とは。 |
| 松浦武四郎と江戸の百名山 | 江戸時代末から明治初めの偉大な探検家・登山家松浦武四郎が登った山々。 |
| グリム童話の世界 | グリム童話の世界を民俗学的に解釈する。 |
| 全国私鉄特急の旅 | 私鉄特急の案内。 |
| ちいさこべ | 山本周五郎の短編集 |
| 惜別! YS11 | YSの機長として長く飛んできたパイロットの話。 |
| 冠婚葬祭のひみつ | 齋藤美奈子の冠婚葬祭論 |
| YS-11 | 戦後初の国産旅客機のはなし。 |
| 幻の東京赤煉瓦駅 | おもに万世橋駅の歴史を語る。 |
| 陸軍中野学校 | 中野学校がからんだ昭和通商の話から。 |
| 金谷上人行状記 | 怪僧金谷上人の自伝の現代語訳。訳もおかしい。 |
| 悪魔くん | 悪魔くんオリジナルの千年王国と、TV化(ソフト化)された悪魔くん |
| 猫楠 | 水木しげるによる南方熊楠の物語。 |
| キリマンジャロの雪 | ヘミングウェイの短編集。 |
| 山歩き12か月 | 中高年ための山歩きガイド。 |
| 戦後戦記 | ダイエー中西功への挽歌。 |
| アメリカの宇宙戦略 | アメリカの宇宙戦略を俯瞰する。 |
| 作家の猫 | 作家たちと猫 |
| 東洋文庫ガイドブック2 | 東洋文庫ガイドブックの第2冊目。 |
| 魔法ファンタジーの世界 | 指輪物語、ナルニア国、ゲド戦記などのおもしろさを追求。 |
| 天梯のくにチベットは今 | チベットのレポート |
| ことば遊びの楽しみ | 日本語で遊ぶ |
| ロシア好色昔話大全 | ロシアの好色譚。 |
| 河童の三平 | 人間の三平と河童の三平。水木しげるの漫画。 |
| 劇画 近藤勇 | 水木しげるの近藤勇伝。 |
| 団塊ひとりぼっち | 団塊の世代の一人として世代を論じる。 |
| あらすじでわかる中国古典「超」入門 | 中国の古典の「超」解説本 |
| 日本の漢字 | 漢字を解説する。 |
| サンクト・ペテルブルグ | サンクト・ペテルブルグの案内。 |
| 富士案内・芙蓉日記 | 野中至とその妻千代子の富士観象台物語。 |
| 一眼レフ戦争とオリンパスの挑戦 | OMシステムを開発した米谷(まいたに)氏が明かすOM秘史。 |
| 父と子の多摩川探検隊 | 多摩川を河口から水源まで旅する。 |
| 沖縄生活誌 | 沖縄の春夏秋冬 |
| 世界の日本人ジョーク集 | 世界から日本人をネタにしたジョークを集める。 |
| 日本領サイパン島の1万日 | サイパンで生活していた二つの家族の物語。 |
| デセプション・ポイント(上・下) | NASAへの批判が高まっているとき、NASAが大発見? |
| アルジャジーラとはどういうテレビ局か | アルジャジーラ歴史から今日まで。 |
| にっぽんローカル鉄道の旅 | ローカル鉄道乗車記。 |
| よくわかるクジラ論争 | 日本政府の立場がよくわかる。 |
| いまどきの「常識」 | 「常識」的な判断とは? |
| 東京まちかど伝説 | 現在の東京を写してモノクロ写真集。 |
| 三国志名言集 | 三国志演義の名言を追いながら、三国志演義の全体をみる。 |
| 東海村臨界事故への道 | なぜ臨界事故が起きてしまったのか。 |
| ハイドゥナン | 琉球沈没? |
| イザベラ・バードのハワイ紀行 | あのバードはハワイにも行っていた。 |
| 半島を出よ | 北朝鮮−日本のシミュレーション小説。 |
| 「面白半分」怪人列伝 | 雑誌「面白半分」盛衰記列伝編。 |
| 日本全国路面電車の旅 | 路面電車を愛情を持ってレポートする。 |
| にっぽん鉄道旅行の魅力 | 鉄道旅行をした報告。 |
| 全国水族館ガイド | 水族館は楽しい。 |
| アインシュタイン 日本で相対論を語る | アインシュタインの日本滞在日記。相対論の講演つき。 |
| 『史記』の人間学 | 史記に書かれた魅力ある人たち。 |
| アメリカで一番美しい人 | 1932年生まれ、亀井氏の渾身の書。マリリン・モンロー論。 |
| 失踪日記 | 漫画家吾妻ひでおは失踪中ホームレス生活を送っていた。 |
| 観覧車物語 | 観覧車の歴史をアメリカ・ヨーロッパ・日本で追う。 |
| 空飛び猫 | (いまのところ)3巻本。翼のある子猫たちの話。ゲド戦記のル=ウィン作。 |
| 正体不明 | 日常性の中の正体不明を切り取る。 |
| 新・正体不明 | 老人力・赤瀬川原平の視点。 |
| はじめてのデジタル一眼レフ | 現段階(2004年末)でのデジタル一眼レフカメラの案内。 |
| 女が映画を作るとき | 女性が映画監督になるのは大変。 |
| この温泉が好きだ! | 日本秘湯に入る会推薦の温泉。 |
| ペンギンの憂鬱 | その人の生前に〔追悼文〕を書く仕事をもらったヴィクトル。 |
| 震災列島 | 東海地震に続いて、東南海地震も起こった! |
| トンデモ本? 違う、SFだ! | B級SFのぶっ飛びアイデア。 |
| 平凡パンチ1964 | 平凡パンチ創設のころの雰囲気を伝える。 |
| 信州 自然と学びのガイド | カラー版ジュニア新書。信州のガイドブック |
| 天動説の絵本 | 天動説から地動説への転換絵本 |
| 都市伝説的中華人民驚話国 | 中国の都市伝説。日本と変わらない? |
| 寄食珍食 | 何でも食べてみよう。 |
| ミニチュア庭園鉄道2 | 欠伸軽便鉄道弁天が丘線その2 |
| メルヘンの知恵 | アンデルセン、グリムを解釈する。 |
| 離島を旅する | 日本の離島の最新情報。 |
| 鎌倉 | 鎌倉を歩くときのガイドブック。 |
| 白土三平論 | 本格的な白土三平論。 |
| アイスランド | アイスランドのガイドブック。 |
| 角の生えた男 | 不条理の世界に不条理に対応した男。 |
| ゲド戦記外伝 | ゲド戦記の空隙を埋める。 |
| 日本人の手紙 | 有名人の手紙をのぞき見る。 |
| 世界の紛争地ジョーク集 | 紛争地でも笑いを忘れない人々。 |
| ハーメルンの笛吹を追え! | 連れ去られた子供たちを救いに冒険に出かけた少女ペネロピーの話。 |
| 奇想の20世紀 | 奇才荒俣宏の奇想本。 |
| 大黒屋光太夫 | 漂流者、大黒屋光太夫を追う。 |
| 静かな大地 | 北海道開拓時、アイヌと共に生きようとした男の悲劇を描く大河小説。 |
| 光ってみえるもの、あれは | 川上弘美の青春小説。 |
| 鉄道ひとつばなし | 鉄道に関する蘊蓄本。 |
| 海を失った男 | スタージョンの短編・中編集。 |
| 麻布の少年 | 高度経済成長直前、父にも死なれた貧しい少年の生活。今後どうなるのか。 |
| ららら科學の子 | 密出国した中国から30年ぶりに密入国した主人公の行動。 |
| 山名の不思議 | 山名に関する蘊蓄本。 |
| 鳥島漂着物語 | 18世紀、鳥島に漂着した者たちの物語。 |
| 極北 | フラム号で北極海を“漂流”したナンセンたちの記録。 |
| エンデュアランス号漂流記 | 南極ウェッデル海で遭難、漂流して、奇跡的に生還した乗組員。 |
| 漂流記の魅力 | ロシアに漂着した若宮丸乗り組員の話を中心に描く。 |
| ニッポン人異国漂流記 | さまざまな漂流の事例を検討。 |
| ジョン万次郎漂流記 | 鳥島に漂着し、アメリカ船に助けられた万次郎たちの物語。 |
| バタン漂流記 | フィリピン北部のバタンに漂着した神力丸。これを民俗学の眼から見る。 |
| ロビンソン漂流記 | 有名なロビンソン・クルーソーの物語。 |
| ロビンソン・クルーソーを探して | ロビンソンにはモデルが実在した。そのモデル、セルカークを追う。 |
| 性と愛の日本語講座 | 微妙な、そして歴史的に移り変わる性と愛の日本語を解説する。 |
| ミニチュア庭園鉄道 | 自分の庭に私鉄を敷設してしまった。ただし、ちょっと小さい。 |
| 北朝鮮利権の真相 | “赤い王朝”との関係で利益を得ているの誰か。 |
| 調べてみよう 暮らしの水・社会の水 | 日常生活に欠かせない水についてのレポート。 |
| 日本 川紀行 | 日本の5つの川の上流から下流までをたどる。 |
| カフカ事典 | カフカのすべてを事典に。 |
| 江戸の絵を愉しむ | 江戸時代の人たちは、こうして絵を愉しんでいた。 |
| 遊ぶ日本語不思議な日本語 | 日本語のおもしろさを解説する。 |
| こっそり読みたい禁断の日本語 | 放送禁止用語満載。 |
| 文壇アイドル論 | 斉藤美奈子がぶった切り。 |
| 被曝治療83日間の記録 | 1999年9月30日東海村核燃料事故被曝者の凄惨な治療記録。 |
| アースシーの風 | ゲド戦記V。本当の全き世界に。 |
| 妊娠小説 | 「妊娠小説」という分野を確立。 |
| デジカメ時代のスナップショット術 | スナップショットの心構え。 |
| つげ義春の温泉 | つげ義春による温泉案内(?) |
| ひょっこりひょうたん島熱中ノート | 放映時子供だった筆者はひょうたん島の台詞などをノートにとった。 |
| ぼくの瀬戸内海案内 | 大林監督の瀬戸内海案内。 |
| 帝都東京・隠された地下網の秘密 | 東京の地下には戦前から大地下網があった? |
| 三国志と日本人 | 三国志演義が日本に与えた影響を考察し、その魅力を熱く語る。 |
| 文人暴食 | 文人たちの見事な食欲。 |
| 死都日本 | 九州で起きた破局噴火が日本を滅亡へと… |
| 中国反逆者列伝 | ときの権力者に反抗したものたち。近現代のものが多い。 |
| 専制君主ニュートン | ニュートンの敵の一人、フラムスチード(と友人グレー)との闘い。 |
| メッカ | 異教徒は絶対に入ることのできないメッカの写真集。 |
| メグ | すでに絶滅したと思われていた巨大ザメが、深海で生き延びていた。 |
| フェルマータ | 時間を止めることができる男の自伝小説。彼は時間を止めて何をしたのか。 |
| アラビアの夜の種族 | アラビアンナイト風に、話の中にまた話が。 |