女は見た目が10割

女は見た目が10割 誰のために化粧するのか 鈴木由加里 平凡社新書333
ISBN4-582-85333-1 740円 2006年7月

目次
まえがき
第1章 「キレイ」は楽しい、「キレイ」は苦しい
第2章 女はここまでやっている
第3章 「キレイ」はこうして煽られる
第4章 自由に「キレイ」を楽しみたい
あとがき

 副題に「誰のために化粧するのか」とついているとおり化粧論でもある。

 本来は異性(男)を引きつけるためだったのだろうが、近代の社会的生活の中でその意味づけが薄まり、さらに自己目的化? それほど多くない収入のうちの何割かを化粧品代に費やさなくてはならない大変さ。

 でも、確かに美人って有利そうに見えるなぁ。

 売れているらしい。ネット販売では版元品切れだった。そこで、地元の書店に平積みになっていたものを購入した。

2006年9月記

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