マルファからナウリコットへ、ジョムソン街道ハイキング。
朝食前、ホテル近くを散策します。ダウラギリに朝日が当たって輝いて見えます。朝食のあと、8時に出発。ジョムソン街道を南下します。
道はマルファの街に入らず、脇を通り抜けていきます。前日に訪れたマルファの街がよく見えます。街の外れのバス停にはバスが止まっていて、屋根には白人観光客が荷物とともに乗っています。わざと屋根の上に乗ったようです。ここからすぐの所にある、アップル・ブランディの醸造所を見学しました。当然おみやげも買いました。
あとは埃だらけになりながら、ひたすらジョムソン街道を歩きます。未舗装の車道を車が通るたびにさらにひどい埃に。でも、ネパールの田園地帯、その背後にはニルギリ、ダウラギリなどが見えるので飽きません。
この日の行程は、だいたい平坦なジョムソン街道歩きなのですが、最後のナウリコットの丘の登りは、途中階段も含めてきつい登り(200mくらい)になります。登ったところ、ナウリコットの東の外れに立派なロッジがあり、そこがこれから3連泊の宿舎となります。
ホテルには12時半過ぎに到着。部屋に入る前に、早速昼食となります。
お湯も出ない、トイレも共有の昨日のロッジ(名前はホテル)より、遥かにホテル風のロッジ、部屋にはトイレ・シャワー(ガス)がついています。それに、ホテルの位置が素晴らしい。ナウリコットの丘の端にあるので、屋上に出ると360°の展望です。なんといっても眼前にダウラギルが迫ってきます。運良く部屋からもダウラギリが見られる部屋でした。じつはこの日は、部屋に入るころには雲で覆われ、部屋の窓から見える方角がわからなかったのですが…。
昼食後、部屋に入ったあとは、シャワーを浴部屋で荷物の整理やら、写真・ビデオのデータ取り込みなどで漠然と過ごします。ところが、デジカメなどのバッテリーの充電をしようとしたら、コンセントに電気が来ていません。部屋の明かりも点くところと点かないところがあってよくわかりません。フロントで聞いたら(日本語が通じます)、いま停電中で、点いているのはソーラーバッテリーのものだということでした。ついでにインターネット接続(WiFi)を聞いたら、一応パスワードを教えてくれましたが、あまりつながりませんということでした。
部屋に戻り、さっそく持参のパソコンで試してみました。確かにホテルのLANには入れるのですが、インターネットにはつながりません。ところが、パソコンに取り込んだ写真を整理していたら、突然電気も復旧して、インターネットにつながりました。つながれば、かなりの速さでメールの送受信、Webの閲覧ができます。
返信しなければならないメールの返信をいくつか書いて、まとめて送ろうとしたらもうインターネットにはつながらなくなっていました。停電しているときは当然ホテル内LANにも接続できない、停電していなくてもインターネット接続は気まぐれのようです。
夕食は、アップル、アプリコット、ハダカムギのブランディのなかから、アプリコット・ブランディを飲んでみました。おすすめの飲み方というお湯割りにしましたが、あっさりしていて結構おいしいものでした。
夕食後は、曇っているので展望のいい屋上に出ることもなく、翌朝を期待して早めに寝ました。
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Google map に加筆。 | 高度(青、急降下の直前までがこの日の経路) |
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