ヨルダン9月9日

キャニオニング、死海

 朝早く起きたので、湖畔まで行ってみようかと思いましたが、閉鎖されていました。基本、日の出〜日没までだそうです。

 この日の午前はキャニオニング。ビジターセンターが開くタイミングを狙って7時30分ころに出発。死海沿いを南下します。途中温泉があり、朝から賑わっていました。

 ビジターセンターでは少し待たされます。ライフジャケットを着て、9時前に出発。梯子で河原に降ります。最初は浅い、流れも緩い、でも水に足を取られて歩きにくい。そのうち、腰よりも深いところ、あるいは背が立たないところ(ロープを頼りに泳ぎます)、さらに急流と、ロープを頼りに上流へ向かいます。

 四苦八苦しながら進むとやがてゴールの滝(落差10 m)に到達です。10時ころになっていました。ここは少し河原があるのでひと休み。滝は裏側に回り込めるので、裏に入ってみました。出るときに、水の塊の直撃を受けて、危うくメガネがとばされるところでした。

 このあたりにはドクター・フィッシュがいて、裸足の足をさらすと突いてきます。

 帰りは滑滝を滑り降りたり、背中を下に浮かんで流されたりして、出発点に11時20分ころに戻りました。

 キャニオニングは初体験でした。日本でもできる場所はたくさんありそうです。ただ、日本の河川水は温度が低いのでこれほど濡れたら大変だと思います。

 ビジターセンター近、死海のほとりのレストランで昼食。ここはビールなしです。仕方ないので、本当に久しぶりのコーラにしました。食後ホテルに戻ります。

 ホテルに戻ったのは15時過ぎ。早速湖畔に出かけます。部屋から遠い。途中「the lowest point on earth 420m below sea lebel」の看板がありますが、実際の湖畔はもっと先、ここからかなり下ります。死海の湖面が下がり続けているのは確かなようです。

 死海では早速浮遊体験、確かに浮くのですが、風が強くてバランスをとるのが難しい。せっかく日本から持ってきた必須アイテム、新聞紙をぬらしてしまいました。泥パック用の泥が入れてある容器もあり、泥パックを試みる人もいます。

 湖面近くでは、気圧を利用した高度計はマイナス375 m、スマホのGPS高度計はマイナス431 mを示しました。気圧は1057.3hPa、未だかつて体験したことがない気圧でした。

 帰り、部屋まで登るのは大変なので、縦横に走っているコートに乗って部屋に戻りました。楽ちん。

 部屋の横には名入れをしてくれる砂絵屋さんが出ていたので、「s-yamaga.jp]ドメインを入れてもらいました(ただしアルファベットは大文字)。所要時間20分ということでした。夕食前に引き取りました。

 夕食のあとは、部屋より少し下がった所のレストランの舞台でベリーダンスショー、近くの円形劇場(サンセットポイント)でファイアーダンスショーということでしたが、ファイアーダンスはポリネシアっぽいので、中近東っぽいベリーダンスにしました。踊り子さんが、音響・衣装を自分でやっていて大変そうでした。

 日が暮れると、死海の対岸のイスラエルの明かりが見えてきます。

 

20220909cover.jpg (212572 バイト) 左の写真をクリックすると、この日のアルバムをご覧いただけます。
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上の画像をクリックすると、google mapでこの日の行程をご覧いただけます。地図を縮小するとワディ・ムジブがどこにあるかわかります。
ログは実線部分しかとれませんでしたが、実際は点線ほど進んだと思われます(落差 10 mの滝まで)。

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