景信山・小仏城山・高尾山

 2026年2月9日(月)、雪の景信山・小仏城山・高尾山を歩いてきました。

 京王線高幡不動駅発06:39高尾山口行きに間に合うように家を出ます。高尾駅北口発小仏行きは始発から2番目の07:12です。ふだんは登山客で満員になることが多いこのバスですが、この日は昨日(2月8日)が雪だったためか、数人しかいませんでした。

 小仏で身支度を調え出発。最初は小仏峠に通じる林道(舗装路)です。雪はそれほど積もっていないし、車もあまり通らなかったようで、路面は凍結していませんでした。この傾斜で路面が凍結していると、傾斜が結構あるので恐い場所です。しばらく行くと景信山登山道入り口になります。ここからは雪の登山道、登り始めたら暑くなってきたので途中のベンチでダウンジャケットを脱ぎました。

 さらに登りは続き、小下沢(こげさわ)からに道と合流します。雪の表面は凍っていませんでしたが、ここで安全のために6本刃の軽アイゼンを付けました。ここからは尾根の急登です。

 景信山の頂上は広々としています。広い頂上はほぼ独り占め。関東平野が一望できる東端のテーブル・ベンチで一休み。昨日の雨で大気中の塵が落とされたことを期待してきましたが、都心方面は残念ながらそれほどくっきりでもありませんでした。まあよく見える状態ではあります。丹沢や富士山はくっきりしていました。

 ここでカップ麺の朝食タイム。その後、三角点頂上かげ信小屋から一段降りて景信茶屋跡に(景信茶屋は小仏城山に移転して青天狗。茶屋跡は更地)、さらに一段降りた広場、景信茶屋が管理していたらしいテーブル・ベンチはほとんど解体され、唯一小仏城山側の一つが残っています。ここから相模湖と富士山が一緒に見える撮影ポイントです。

 あとは小仏城山を目指して、景信山をあとにします。いったん小仏峠まで降り、ここから小仏城山へ。小仏城山の巻道は相変わらず通行止めの標識があります、が、道自体は封鎖されていません。この日は頂上へ直登。さすがに頂上に着くころの時間になると、頂上には多くの登山者がいました。ここでは富士山側のテーブル・ベンチで一休み。

 頂上から降り、 一丁平展望デッキ、さらにはもみじ台は北側の巻道を巻きます。最後の高尾山は階段を直登しないで。北側の巻道(5号路北側)、江川スギの案内板がある手前右の階段を登り、テーブル・ベンチが数組置いてある小広場を突ききって頂上展望デッキ側に出ます。

 さすがに頂上には大勢の人がいました。でも、幸い上のデッキの一段下のデッキのベンチが空いていたので、富士山を見ながらのティータイムとします。

 薬王院へは階段の多い1号路を使わず、裏道で薬王院台大本坊へ。薬王院山門脇のベンチでアイゼンを外しました。大きな山門は、落雪を警戒して通行止めになっていました。脇を通り抜けます。

 ここからの道(1号路)は除雪してありますが、路面に薄く残っている雪が凍っているところもあります。慎重にゆっくり歩きます。

 最後の下りはケーブルカーです。この日は高尾山口商店街の一番甲州街道側の琵琶家・清流亭で反省会と思っていましたが、臨時休業(火曜定休)でした。商店街を引き返すのも面倒なので、そのまま高尾山口駅に出ました。

 ということで、反省会は高尾山口から一駅の高尾駅、その南口の“たまの里”(帝王電鉄系のお店)にしたのでした。

  雪はしっかり積もっている場所が多かっですが、降った翌日だったので雪の表面は凍っておらず、アイゼンなしでも歩けそうでした。でも、やはり軽アイゼンを付けた方が安心して歩けます。高尾山薬王院の参道(1号路)のように、除雪してある舗装路の路面が薄く凍っているところはアイゼンが効きにくいので、スパイクチェーンの方がいいかもしれません。

程表(5時間55分、GPS高度286 m〜728 m、距離10.4 km)
07:45 小仏バス停
08:00 景信山登山道入り口
09:00 小下沢からの道と合流
09:30 景信山山頂(朝食)
10:10 景信山山頂出発
10:40 小仏峠
11:15 小仏城山山頂
11:35 小仏城山山頂出発
12:10 もみじ台下
12:35 高尾山山頂
13:00 高尾山山頂出発
13:20 大本坊
13:40 高尾ケーブルカー高尾山駅

※ 2023年4月19日、高校同期のハイキングクラブで行ったときは6時間55分かかっていた。

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