今日はイスラマバードからベシャムを経由してチラスまで。
この日は長丁場。6時に出発して、一路チラスに向かいます。ペシャワールへの道から分かれ、ベシャムへの道に。途中でたくさんの街や田園地帯を通り過ぎます。ともかくバスはひたすら走ります。山岳地帯を通り抜るとき、2005年にパキスタン北部を襲った震源地近くを通ります。道路脇を見る限りでは、もう当時の爪痕は残っていません。
頂が白い立派な山々も見え始めますが、パキスタンではこの程度の山はたんなる“山”らしいです。峠を越え、立派な段々畑も見やりながら降りると、インダス川を越えるおおきな吊り橋(撮影禁止)。この吊り橋を越えるといよいよカラコルム・ハイウェイということになります。もうベシャムは近い。
途中渋滞気味で(とくに街のバザール付近、交通信号・整理がない)、ようやくベシャムに着いたのは14時過ぎ。日本語がうまいオーナー(かつてはガイドをやっていたそうです)のレストランで昼食をとり、出発したのは15時過ぎでした。ベシャムから後はカラコルム・ハイウェイでチラスを目指します。18時半ころには日も暮れて、後はひたすら走るのみ。
チラス(ホテル シャングリラ インダスビュー)に着いたのは22時ころ。16時間にも及ぶ行程でした。直ちに夕食をとり、シャワーを浴びて寝ました。もっとも電気でお湯を沸かすのらしいですが、電力事情が悪く熱いお湯が出てきませんでした。
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さすがムスリムの国。女の人の多くはベールをかぶっています。 | 乗り合いタクシー。通学に利用しているのでしょうか。 | 街の雑踏です。 | 川で羊を洗っています。遠くには白い頂を抱く峰々。 | ベシャムの近くで見られた立派な段々畑。 |
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いよいよインダス川。アレキサンダー大王の徒渉地点ともいわれています。 | お昼を食べたレストラン。その内容はこちら。日本語の看板(赤い布)はこちら。 | インダス川の崖を削って作られたカラコルム・ハイウェイ。 | パキスタン名物、ごてごてに装飾したトラックとすれ違います。 | トイレ休憩に立ち寄ったダスのレストラン屋上から見えた山。18時半頃。 |