帰国の日。
早朝にホテルを出発してケフラヴィーク空港に向かう。7時45分の飛行機でロンドンまでの3時間の飛行。ロンドンでのトランジットは7時間の予定。そこで、ロンドンの市内(タワーヒルズ)まで電車で行ってみて、そこから時間とお金が折り合えばグリニッジまでタクシーで行って経度0°をまたぐつもりで空港を出る。パディントンまでは特急で15分。そこから地下鉄(サークルライン)でタワーヒルズまで約30分。東京の地下鉄のように路線ごとに違うホームになっておらず、同じホームにさまざまの路線の地下鉄が止まるので最初とまどってしまった。待ち時間などを含めて、タワーヒルズまで空港から合計で1時間程度かかってしまった。タワーヒルズの駅前で客待ちをしているタクシーの運転手さんにきいたら、グリニッジまで20分で50ポンドということなので、時間をお金も折り合わずに急遽市内観光に変更。ここでロンドンタワーやロンドンブリッジを見たあと、再び地下鉄に乗ってウェストミンスターへ。ビッグベンの3時15分と30分の鐘を聞いたあたりで雲行きが怪しくなる。時間も迫ってきたので、地下鉄でパディントンに戻り、空港に帰って飛行機のチェックイン&入国審査。入国審査が終わったら5時近くになっていた。
空港内ではいろいろなところにバケツがおいてあり、”CAUTION WET FLOOR”の表示が出ている。ロンドン市内に行っている間、ヒースローは猛烈な雷雨に見舞われて、空港ビルの雨漏りがひどかったらしい。それはいいのだが、帰りに予定して飛行機がヒースローに降りられず、アムステルダムに緊急着陸してしまったので、帰りの便が2時間半遅れになる。あらかじめわかっていたらグリニッジまで電車で行けたのに。
予定の飛行機が遅れたので、空港内で10ポンド以内なら食事がフリーでできることになり、Sea Food Bar(この季節はカキはない)で軽い食事とビール。ところがこのBarには10ポンドまでフリーという連絡が入っていなくてすったもんだする。航空会社のカウンターまで行ったり、おまけにお釣りを間違えられたりして大変だった。
結局、飛行機は21時半に飛び立った。食事のあと早速眠ることになる。夜に発った便だが、東回りなのでだんだん昼の地域に追いついてくる。あまりよく寝られないので、本(白土三平論)を読み出す。関空に近くなって、下の方に巨大な虹が出現する。上から虹を見るのは初めて。
当初予定の羽田への便には当然間に合わず、最終便で羽田に到着。地元へのリムジンバスの最終に間に合って、かろうじて6日中に帰宅できた。
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ケフラヴィーク空港に行く途中で見えた虹。 | ロンドンのヒースロー空港からパディントンに向かうエクスプレス。 | こちらは地下鉄(サークルライン)の車内。 | テムズ川とロンドン塔。 | ロンドンブリッジとロンドン塔。 |
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二階建てバスとビッグベン。 | 地下鉄のウェストミンスター駅。 | ようやく日本に向かう便の機内食。 | 日本の上空にさしかかったところで巨大な虹が出現した。 | 巨大な虹。見えない水滴が浮かんでいるようだ。 |