ロシア民芸品

 2004年7月に泊まった稚内のホテルの売店にありました。このあたりはロシアとの関係が深く、船員さんたちが持ち込むようです。ありそうでない、だんだん服を脱いでいくマトリョーシカは、直前に売り切れになったそうです。残念。

 下の民芸品は、おもりを揺すってやることによって、上の動物が動くというものです。支えの柱は、10数年前にロサンジェルスに行ったとき、UCLAの生協で買ったボールペンです。

働き者のクマさん。サラミソーセージを切っています。 ニワトリが順にエサをついばんでいきます。

2006年3月記

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