小型のGPSロガーです。ユピテルのATLAS AL20と、アイ・オー・データの旅レコの2種類です。
AL20はロガーに徹しています。表示窓もありません。バッテリーは充電式(公称連続使用時間16時間)、USBポートと100V-240Vコンセントをつないで充電します。30gという軽量。すべての設定はパソコンと接続して行います。位置登録ボタンがあります。
http://www.yupiteru.co.jp/products/atlas/al20/index.html
旅レコはHOLUX社のOEMみたいです。電源は単3乾電池1本(公称連続使用時間10時間)。電池なしの重量39g。表示窓があるので、現在地(緯度・経度)やある程度の設定も本体のみで可能です。
http://www.iodata.jp/product/mobile/gps/gpslog/spec.htm
両者のソフトの内容はまったく同じものみたいです。ただし本体−パソコン接続ドライバが異なるので、他社のログを本体から直接読み込むことはできません。ログの記録をパソコンにダウンロードすれば、他社のソフトでも読み込み可能となります。
都内のビル街と郊外の小川沿いで試してみましたが、性能の差はほとんどないようです。開けた場所でしばらく動かないでいると正確な測位ができますが、やはり移動中はかなりの誤差、あるいは測位できないこともあるようです。
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単3乾電池と比較した旅レコ(左)とAL20。旅レコは「衣装」をまとっています。 | ソフトの画面。両社のサイトからダウンロードします。 |
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AL20の表側。表示LEDはGPS測位、バッテリー残量、位置登録。真ん中に位置登録ボタン。 | AL20の側面。電源スイッチ、USBポートは底面にあります。 |
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旅レコの表側。表示窓。右側にメニューボタン、決定ボタン。 | 側面。電源ボタン、USBポートは底面にあります。 |
2011年11月記