<はかる>科学

<はかる>科学 坂上孝・後藤武 中公新書
ISBN978-4-12-101918-9 880円 2007年10月

目次
はじめに
 第1部 はかる尺度・単位
第1章 はかることの革命 メートル法の成立
第2章 キログラムの再定義 単位の普遍性をめざして
第3章 環境をはかる 一技術者の立場から
第4章 アフォーダンスという単位
 第2部
第5章 古代シュメールでどのように土地が測られ、穀物が量られたのか
第6章 風水で国土をはかる 気と脈であらわす朝鮮の古地図「大東興地図」の表現と思想
第7章 空からはかる 考古学とリモートセンシング
第8章 身体から都市へ 空間をはかるル・コルビュジエ
 第3部
第9章 音をはかる 音響学の歴史的変遷
第10章 “美”をはかる 音の文化の諸相をめぐって
第11章 罪の重さをはかる ダンテの「神曲」地獄変にみる罪と罰
第12章 メタファーで世界を推しはかる 認知意味論の立場から
おわりに “はかれないこと”に注がれる人間の情熱
著者紹介

 中部大学の中部高等学術研究所での、専門分野の垣根を越えた研究成果。いろいろことを<はかる>というということでひとくくり。

2008年1月記

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