エオリア諸島(5月18日)

ミラッツォに戻り、エトナ山へ

 昨日の風も収まり、シチリアのミラッツォまで10:00定刻の高速船で向かうことができました。ミラッツォからエトナ山中腹標高約1800mの高さにあるホテルまでは車で移動です。途中、本土とシチリアの間のメッシーナ海峡を見たり、エトナ山を見たりできます。山道に入るとエトナ山から流れ出た生々しい溶岩が現れます。ホテルには15時ころ到着。

 少し休んで、早速シルヴェストリ火口の見学に出発。標高1800m程度なのでかなり寒い。雨具の上をウィンドブレーカーとして着込む、また手袋も使いました。エトナ山は富士山と同じく安山岩寄りの玄武岩の成層火山です。北−南にかけてたくさんの火口が開いています。こうしたところも富士山と似ています(富士山は北西−南東に火口がある、頂上の南東山腹に一番新しい宝永火口)。ただエトナの場合は、富士山よりも圧倒的に多い火口が開いています(数百)。標高は富士山の3776mより少し低い3326m、それでも北斜面では一年中スキーが可能だということです。1707年以来噴火が途絶えている富士山と異なり、エトナは現在でも非常に活発、この5月13日にも噴火したそうです。

 シルヴェストリ火口とは道の半谷側にある火口も見学します。砂礫の登りが大変でした。見学が終わったあと、2軒ばかりあいていたお土産屋さんを除きます。ホテルに戻る途中、もう一つのホテルの駐車場に入って行ってしまいました。

 夕食では当然エトナのワインを頼みます。夕食後、ホテルの外に出て、海岸沿いの街の灯を撮ったり、星を撮ったりしました。

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太陽がが昇ってきました。 朝食です。 ホテルから港への道です。 いよいよストロンボリともお別れです。 無事に高速船(水中翼船)がやってきました。
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シノストラには寄りません。 パレナア島(サン・ピエトロ)です。 リパリ島では大勢が乗降します。 お弁当のライス・コロッケ。固いパンのサンドウィッチより食べやすい。 ミラッツォに着きました。
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メッシーナ海峡、対岸はイタリア本土です。 エトナ山への登り、エトナ山は雲の中。 駐車場を取り囲むお土産屋さん。 道標に従いシルヴェストリ火口に向かいます。 シルヴェストリ火口。
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溶岩が流れたあとです。 道の反対側の火口にも寄りました。。 エトナ山山頂方向を見ています。 右上の火口から溶岩が流れ出たことがよくわかります。下のクレータに流れ込んだ溶岩が途中で止まっています。 溶岩流の末端です。
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エトナワイン。 ワインの説明。 パスタ。デザートはこちら カターニャ方面の夜景です。 北斗七星。
上の図をクリックすると、ストロンボリからエトナへの道がgoogle map上で表示されます。 上の図をクリックする、エトナ山シルベストリ火口周辺の散策路がgoogle earth上で見られます。

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